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宇田川浩行(希哲館)✅ @hiro@mn.kitetu.com

SNS,もちろん,趣味などで使う分には好きな情報を好きなように共有出来る,というのは悪いことではないのだが,それと例えば政治などとの間に明確な境界線を引けない以上,共感を知性の上に立たせてしまうのは欠陥と言わざるをえない。だから,KNS 的なものはいずれによ誰かが作らなくてはいけない。

デライトの使命は,簡単に言えば,知性に力を与えること。数の暴力に抵抗する力。

デライト,誰がみても分かる問題は午前中にでも直すとして,16日までには開発者として感じる不満点を全て解消したい。これはこれで,開発者としては幸福な時間だな。

出来なかったことは朝までに挽回するしかないな。

とにかく,満足出来る水準になったら,ではもうキリがないので,どんなに雑でも日程通りに出してしまおう,と決意した離立(リリース)予定日が今日(13日)だったのだが,想像以上にいびつな感じになったな……やりたかった部分ではよく出来ず,思わぬ部分ではよく出来た。

これでデライトは曲がりなりにも正式離立(リリース)と言えるのだろうか……。曲がり過ぎている気はするが。

デライト,一応設計上はマルチプレイ対応なのだが,正式離立までに良い感じに調整出来るかは微妙だな……。

とりあえず「はじめに」ページはこんなものだろう。 mn.kitetu.com/media/ItlAxnHPbJ

最近多い,スクロールに合わせて内容が表示されていく,というページ。私の文章を読む速度の問題なのか,苛々することが多い。広告的なものならともかく,ただ文章を読ませるだけのものなら普通にドンと表示してくれと思う。

GAFAM に入れる日本人は一人や二人ではないが,GAFAM を越えるかという挑戦が出来る日本人は一人か二人しかいない。

デライト開発,ある意味究極の開発者体験(DX)で,GAFAM に入るとか以上の,とにかくなにものにも代え難い価値を感じるし,これが失敗したとして,私は他に情技(IT)の仕事が出来るんだろうか,と思うことがよくある。これが失敗したら近便(コンビニ)店員でもやるか。

ここから24時間は死に物狂いでデライト正式離立(リリース)に向けての作業。の前に食事。

しかし,まだ「使い方」と「利用規約」を書かなくてはいけない……。まあ,全体像は頭の中である程度出来ているのだが。

結局のところ,日本の情技(IT)産業の問題は,「簡単で奥の浅い製品」と「複雑で奥の深い製品」はあっても「簡単で奥の深い製品」が無かったということだったように思うので,デライトをその最初の例にしたい。

この文章,デライトを理解してもらうために必要な情報は盛り込みつつ,何の予備知識もない人でもドン引きせずに何とか雰囲気で読めそう,という線に何とか持ち込めた気がする。しかし,徹底的に噛み砕いてこれなのだから,いかに無茶苦茶な道を歩んできたか……よくここまで来た。

デライトの「はじめに」草稿,ほぼ完成版。想定以上にちょっと時間がかかったが,手を抜きたくない部分なので仕方ない。

dlt.kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28 mn.kitetu.com/media/DtxCY3I8vE

私がデライト開発に熱中していて「ちょっと凝り過ぎか?」と思った時には,有名なウェブサービスの初期を見て相場感覚を取り戻すようにしている。

柔品(ソフトウェア)開発に限らないが,何かを作り世に出す,ということにおいて悪しき完璧主義を克服するには,色々な人や企業の「最初の成果物」を見ることだと思う。どんな大企業でも,最初に作って世に出したのは一見おもちゃみたいなもの。

AWS,Amazon はベゾスを筆頭に反トランプ色の強い企業(しかも米政府と係争中)なので,トランプがいるうちは戦争出来ないどころか,使い方によっては米国の内紛を助長するような気がするのだが……。

最近よく思うが,大事を成すのに最終的に必要なのは「愛」だ。憎悪は一時的な原動力になることもあるが,最後には邪魔になる。