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宇田川浩行(希哲館)✅ @hiro@mn.kitetu.com

νS では async/await を asy/awt,さらに async function を afn と書けるようにするか。

Aejs(希哲社の JavaScript ライブラリ)に Promises/A+ 風の実装を追加するのに熱中していたらこんな時間に……。というわけで一日一文は休み。

希哲社の altJS,νS(ニューズ)では foo.prototype を foo. と書けることにした。foo.prototype.bar は foo..bar と書ける。

言語は「知の血」だ。言語を蔑ろにするところに知は育たない。

基本的に私は日本の情技(IT)産業を世界史上最大の産業にするという使命を負っているので,勘報(コンピューティング),柔品(ソフトウェア)・剛品(ハードウェア),論組(プログラム,-ミング),司組(システム),影基(アーキテクチャ)……必要な概念は片っ端から翻訳した。

柔品(ソフトウェア)は「やわしな」と読んでも良い感じがする。

昨日と今日の一日一文。

プロトタイプをどう訳すか
kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28-B7A
イベントをどう訳すか
kitetu.com/KNo.F85E/A-5B28-5EC

これ,冗談でも何でもなく,国が動かなければいけないレベルの深刻な話なのだが,たぶん全く伝わっていない。

ちなみにこれ,希哲館訳語なら「原型立脚客体指向」と書ける。文字数にして二分の一以下。

例えば「プロトタイプベースのオブジェクト指向」とか,自分で書いてて,いくらなんでも冗長過ぎないか,と疑問を感じそうなものなのだが,日本人は子供の頃から理不尽に耐える訓練を受けてしまっているので,まず疑問すら抱かない。

カタカナ英語を一つ訳すたびに,これまで日本人がいかに自分たちの言葉で語ってこなかったかを痛感する。

イベントリスナーは「事象聴取子」が無難か。何か噛みそうだが。

イベントリスナーを「聖徳太子」と訳したい。

ところで,JavaScript の事象(イベント)伝播には探索(キャプチャリング)過程と発泡(バブリング)過程という謎の仕様があるが,これは昔の Netscape と IE の実装を統合したものらしい。今知った。

暫定訳語は基本的に「無難」であることが重要なので,決定的な案が見つかるまでは「事象」にしておくか。

ここまで凝った訳語を考えておいてなんだが,論組(プログラミング)におけるイベントは普通に「事象」でいいんじゃないか,という気がしてきた。余計な説明もいらないし,確率論での用例もあり,混同するほどこの分野で使われる言葉でもない。

イベント処理は為変処理,イベント駆動は為変駆動,イベント委譲は為変委譲……まあ悪くはない。

有為転変(無常)の異変であるからイベントは「為変」と訳す,ということにしておくか。